マレーシアの小さな島。そこには、誰かが妊娠したとき、病気になったとき。家族に、親友に。「どうぞ、飲んでみて。元気が出るから」と、そっと語り継がれてきたものがあります。それが、リアラーサママのつばめの巣。
肌荒れ、理由の分からない体や心の不調など。
ママお手製のそのレシピは、まるで“お守り”のように土地の人々の健康を守り、西洋医学では解明できない様々な不調を笑顔に変えてゆきました。飲んだ人は顔色もイキイキ。気持ちまですっきり元気になるという不思議なぷるぷるのジュレ。
これこそ、いま最新医学によって証明されつつある「つばめの巣に含まれるシアル酸の免疫効果」だったのです。
その「シアル酸」とは、グラつきがちな現代人の土台の部分(免疫力)をしっかりとした結びつきで底上げするもの。無理せず、心地良く、自然なぺースで。細胞のかけ違えたつながりを正すことで体が好回転を始めます。
つばめの巣を渡すときは
ママの想いが詰まった「リアラーサ」の言葉を添えて
マレー語で、リア=幸せな、ラーサ=感じる。健康でキレイになって。幸せになってね。「リアラーサ」と、願いながらつばめの巣を渡していたリアラーサママ。
ママの周りにはいつも愛が溢れています。
ママは「子育てが終わって使わなくなった巣をいただく代わりに、つばめたち自身にも幸せな環境を整えてあげたい」と、マングローブに囲まれた無人島に温かな“おうち”
を建てました。たっぷりの太陽と、ふかふかの土壌。つばめは元気いっぱい飛び回り、健やかな巣を作ってママにその幸せを「おすそ分け」してくれます。
幸せの連鎖が生む、ポジティブな体の反応を。天然素材にとことんこだわったパワフルなシアル酸の力を。ぜひ、味わってみてください。
きっと、笑顔も運ばれてゆくはずです。